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骨粗鬆症の予防は結局のところ食事と運動が効果的

骨粗鬆症は骨の量が減り、また骨の細やかな構造がもろくなるよう変化して、骨折を起こしやすくなる病気です。

エックス線撮影、超音波検査などで骨密度を測定します。

骨折を起こせば、それによる症状、腰痛、身長の短縮や、背中の曲がりなどを伴います。

骨折部位は、脊椎圧迫骨折や大腿骨の骨折、手首の骨折などが典型的で足の骨を折ると手術が必要です。

骨折防止には、転倒対策も重要です。

 

人の骨塩量は20歳でピークを迎え、40歳まではほぼ維持されてその後減少します。

すなわち、20歳時の骨塩量を出来るだけ高くしておくことが骨粗鬆症の予防につながります。

そのためには、10歳代後半の食事と運動がとても大切になります。

お年寄りの病気として骨粗鬆症はよく見られるものですが、意外と本人や周りの人、場合によっては医師から気づかれてもいないことが多いものです。

骨粗鬆症患者は1千万人といわれ、特に女性に多い病気です。

女性は閉経前後より定期的に骨量を検査することをおすすめします。

男性も、高齢になると骨が老化するので、検査をしておくと安心です。

骨粗鬆症の予防の段階では食事(カルシウムやビタミンD・K)と運動が効果的です。

*リンのとりすぎに注意しカルシウムを多く含む食品をとる。

リンとカルシウムをとる割合は2対1までが望ましいとされています。

リンのとりすぎはカルシウムの吸収障害を招くので、注意が必要です。

通常の食事ならリンをとりすぎることはありませんが、加工食品、インスタント食品に含まれる食品添加物にはリン酸化合物が多く使用されています。

出来るだけ控えるようにしたいです。

カルシウムの吸収のよさでは牛乳・乳製品が最も良いとされていますが、小魚、大豆製品、緑黄色野菜、海藻などにも多く含まれています。

ビタミンD・Kを多く含む食品をとる

カルシウムの吸収に必要なビタミンで、魚類に多く含まれています。
また日光浴によっても、皮膚の表面にビタミンDをつくることが出来ます。
ビタミンKは骨量を増加させる働きがあり、納豆、緑黄色野菜、海藻に多く含まれています。

たんぱく質を適量とり、食塩のとりずぎに注意する。

たんぱく質の不足はカルシウムの吸収不良を招きます。
食塩をとりずぎると、尿中へのカルシウム排泄が増加します、
1日10g以下にとどめるように注意します。

食事や運動も効果がありますが、骨粗鬆症とすでに診断された人や、骨折を伴う人には、薬物治療が有効です。

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